大阪府議会 2018-09-01 12月13日-10号
本年七月に、私の地元高槻市で都市計画変更についての説明会が開催され、八月には都市計画公聴会が開催されました。この説明会や公聴会では、地元から、十三高槻線の道路の高さが現在の地盤より相当高くなるため、地域が分断されるのではないか、また沿道環境に悪影響を及ぼすのではないかといった声など、地元地域住民への説明不足により、計画そのものに影響するような厳しい声や運動が展開されております。
本年七月に、私の地元高槻市で都市計画変更についての説明会が開催され、八月には都市計画公聴会が開催されました。この説明会や公聴会では、地元から、十三高槻線の道路の高さが現在の地盤より相当高くなるため、地域が分断されるのではないか、また沿道環境に悪影響を及ぼすのではないかといった声など、地元地域住民への説明不足により、計画そのものに影響するような厳しい声や運動が展開されております。
6月4日に佐久市都市計画公聴会が行われ、この事業の決定に対しての意見陳述が行われました。賛成意見は1名、反対意見は2名でした。今後、知事への協議が必要となるかと思いますが、時期はいつになるでしょうか。決定権限は佐久市であっても、県として佐久地域全体の均衡ある発展を考えた都市計画となるよう必要な助言を行うべきではないかと考えますが、いかがでしょうか。これは建設部長にお聞きいたします。
平成二十年には概略計画を公表し、昨年十二月に都市計画公聴会を開催したところでございます。 今後、北部区間とあわせて都市計画決定を行い、決定後、速やかに事業着手してまいります。 以上であります。
本年三月には、甲府市及び甲斐市において、素案に対して、地域の皆様の意見をお伺いする都市計画公聴会を開催し、現在、公聴会でいただいたさまざまな意見を踏まえて作成した計画案を公告・縦覧しているところであります。 また、都市計画手続と並行して進めてまいりました環境影響評価につきましても、準備書を公告・縦覧しているところであります。
今月には、甲府市及び笛吹市におきまして、都市計画公聴会を開催し、素案に対して、地域の皆様からさまざまな意見をお伺いしたところでございます。 今後は、公聴会でいただいた意見を踏まえました都市計画案とともに、環境影響評価準備書の公告・縦覧を経て、明年度中には都市計画決定を行い、平成二十五年度の事業化に向けて取り組んでまいります。
今後は、皆様の御意見をお聞きする都市計画公聴会の開催や、環境影響評価の作成など、順次、必要な法的手続を進め、早期に都市計画決定を行うとともに、平成二十五年度の事業化に向けて取り組んでまいるところでございます。 次に、小曲町の住宅地への交通流入に対する対策についてであります。
ことし二月二十七日に伊万里公民館で開かれた都市計画公聴会と、六月一日に伊万里市民センターで開かれた環境影響評価準備書に関する地元説明会に出席したところでありますが、示された計画案につきましては、必ずしも地元住民との調整が十分になされているとは言いがたい状況であると感じており、今後の事業を進めていく上では、理解が得られるような説明と説得が必要と考えております。
今後は早期に都市計画素案の縦覧、都市計画公聴会を開催するなど、都市計画決定に向けまして努力してまいりたいと考えております。
さらに、先般行われた都市計画公聴会の公述申出書についても、外環推進の申し出が多く出されていたと聞いております。しかしながら、市川市部分の用地買収の状況を見ると、外環の完成までかなりの時間がかかると思われます。
ご承知のとおり、新都市計画法では、自治体による都市計画、公聴会、説明会、計画案の縦覧、意見の提出などが住民の意見の一定の反映として取り入れられましたけれども、これは全く形式的で、住民のためには役に立っておりません。このことは例の線引き問題でも実証をされております。